9月に「メンタルヘルス・ファーストエイド」の講習を受講してきました。自分の過去の古傷の記憶を呼び起こしつつ、知識やスキルを付けていく、しんどくも気づきの多い時間になりました。 Continue reading “メンタルヘルス・ファーストエイド〜こころの応急処置を学んでみた”
知は力なり:グローバル学術出版社で1年働いてみた
オーストラリアで転職して早1年が経ちました。 Continue reading “知は力なり:グローバル学術出版社で1年働いてみた”
まだ、道の途中ー豪州移住2年目の人間関係、仕事、ビザ
2022年4月にオーストラリアに移住してから早1年が経ちました。 Continue reading “まだ、道の途中ー豪州移住2年目の人間関係、仕事、ビザ”
夢や目標は(仮)くらいがちょうどいい。(学生の君(とかつての自分)へ)
ブリスベンの街がクリスマス飾りで彩られ始めた11月半ば、ゴールドコーストの大学に留学中の日本人学生さんが、私を訪ねて来てくれた。 Continue reading “夢や目標は(仮)くらいがちょうどいい。(学生の君(とかつての自分)へ)”
「可愛いオジサン」ができるまで
最近相方が可愛くなった。
と書くと、ただのノロケのようだが、そういう話ではない。 Continue reading “「可愛いオジサン」ができるまで”
Warm from within 〜ブリスベンに冬が来た
私のカムカムエヴリバディ〜NHKラジオ少女が海の向こうに渡るまで
弱さをさらけ出して得たもの
「人生はラグビーボールのようなものである」ー私が大阪府民になった理由
2020年上半期、世界はコロナで大きく変わってしまいましたが(そして今も続いているけれど)私にとっても、厳しい半年間でした。出口の見えない、細く暗く長いトンネルの中をずっと彷徨っていました。 Continue reading “「人生はラグビーボールのようなものである」ー私が大阪府民になった理由”
隣の芝はいつだって青いから、ただ自分が選んだ道を行け
大学、新社会人~3、4年目くらいまでは皆大体同じようなレールを辿っていたものが、30歳を過ぎると、転職、独立、結婚、出産…など、「選択した結果」の違いが如実に形に表れてくる。そしてそれが、同窓会といったリアルな場だけじゃなく、SNSを通じて日々の中で否応なく可視化され、つい自分と比較してしまうアラサー世代は多いのでは。今回はそんな分岐した道で感じる「ちょっとした生きづらさ」をテーマにしたお話。 Continue reading “隣の芝はいつだって青いから、ただ自分が選んだ道を行け”