オーストラリア生活、始めました。-街中に出てみた!編

「移民国家」とは聞いてはいたものの、実際に歩いてみると、キャンパスも街も、とにかく国籍・人種が多種多様なことに気づかされます。
私の通うGriffith大学にある学生団体Griffith Matesが留学生向けに開催する夕暮れの街中探検ツアーに参加した時も、Matesの学生を含め、15名ほどの中に国籍・人種・言語が20近くも混ざっていました。

(▲Griffith Mates主催の夕方の街中探検Twilight tourにて。街中にカンガルーのオブジェがあるのも、オーストラリアらしいですね!)

ここではみんなが違うことが「当たり前」