オーストラリア生活、始めました。-生活を整えよう!編


『生まれてこの方、実家を出たことがない。大学も、約6年間の社会人生活も、ずっと実家暮らし。公共料金を自分で払ったことも、自炊生活もほぼ経験ナシ。そんなアラサー独身女子が、単独で海外に渡ったら一体どうなるのか!?』

…と、ドキュメンタリーの導入を勝手に脳内で描きながら成田空港を出てから約1週間。
オーストラリア クイーンズランド州の州都、ブリスベンにあるグリフィス大学での留学生活が始まりました!

(▲相棒のGiant Liv のAimezを連れて成田空港で。一見、いつもの海外自転車旅行と変わらないですが…。)

グリフィス大学は3月~の新年度が3学期制に分かれており、私はここで2学期末(10月末)まで観光学部で学びます。「いきなり海外で一人暮らし!」はちょっと怖かったのと、勉学に集中できる環境をと、大学キャンパス内の寮に入りました。

(▲大学の入り口と学内のカフェ。80近い建物がキャンパス内にありますが、緑に囲まれているのでとてもリラックスした雰囲気。日本では見ない野鳥はもちろん、コアラも出没するとか!)

グリフィス大学では毎年世界中から1,500名を超える留学生を受け入れており、私の住むキャンパスでは、約530名の国内外の学生が、6~8名で1フラットを割り当てられて寮暮らしを送っています。

国内外の若者で一つ屋根の下で暮らすなんて、まるでインターナショナル版『テラスハウス』!

…と書くと聞こえはオシャレだけど実際は…ということで、今回は暮らしぶりをちょこっと紹介します♪


(▲入寮時に全学生がもらうスターターキット。とりあえずその日の食事に困らないためのインスタント食品や、寮オリジナルTシャツが入っていました。バケツの底の方に避妊具が入っていたことに衝撃。オーストラリア、NZの大学ではわりと一般的ならしいですが…。)

1フラットは、バス(といってもシャワーのみ。湯船が恋しい。)・トイレ・キッチンはルームメイトと共有。リビングと、各人の個室があるという作り。
到着初日はスーツケースにたんまり詰め込んだ身の回り品の整理で手一杯でしたが、2日目の朝、Aimezちゃんを組み立てると「あぁぁ、ホントにこの子と2人、やってきちゃったんだなぁ…」と感慨深く、涙が出そうに…(こりゃもう、完全に自転車乗りのサガですね。)


(▲ベッド、ワードローブ、勉強机があるだけの質素な個室ですが、うまいことAimezちゃんも部屋に納まりました♪)


(▲到着後、翌日の朝ごはん。前の晩に必要最低限のものを近場で買っただけだったので非常に質素…。「ロード選手の朝ごはんみたい!」とは、日本の自転車友達からのコメント。)

大学の近くには大型スーパーが3つも入ったショッピングモールがあり、キャンパス内から出てる市バスで15分ほどで行けるので、生活には困りません。


(▲さすが農業大国オーストラリア、野菜類が充実!シイタケは“Shitake”で売られてることにオロドキです。)


(▲定番のベジマイト。10年以上前にオージーの留学生からもらい、トラウマになったのでいまだに怖くて手が出せません。)


(▲お米も各種豊富で、日本から持参したシリコンスチーマーで炊くとよさそう。ちなみに日本のお米のもっちり感を求めるなら、ライスプディングなどのデザート用が向いているとの話。)


(▲3日目の朝ごはん。食材を手に入れ、少しは生活の質が上がった…かな?(間違い探し程度のレベル…))

世界各国から留学生が順次やってくるので、私の住む6人のフラットも、現時点では私を含めてまだ3名です。ドイツの大学院の交換留学制度でやってきた海洋学専攻で同い年のMartin、韓国から来た、会計専攻の2歳下のKim。

つい1カ月前まで、仕事で夜遅く帰宅して、母親の手料理におんぶにだっこになっていた会社員の娘が、オーストラリアの大学寮で、アブダビでのトランジットでへろへろになって到着したドイツ人学生にミートソースパスタを作って振舞う…なんて誰が想像したでしょう

残りのルームメイトが到着するのが今からドキドキです。本人が想像もすらしなかったことがこれから山ほど日々起きるのでしょう!

そのすべてを、一つ一つ、胸に刻んでいけますように!

Keep on moving and smiling- wherever you are!
Ayaka