春を先取り!真鶴半島ランチ&熱海の梅桜ライド


自転車の大きな楽しみの一つは、その時、そこでしか見られない景色を、自力で観に行くことだと思います。

桜一つとっても、西へ行くか東へ行くかで、観られる時期が微妙に違う。木々が溶け込むまわりの風景も違う。
その時々にしか出会えない景色を求めて、「今週末はどこへ行こう?」と天気予報、春は開花状況、秋は紅葉状況とにらめっこしたりして、行先を考えるのは楽しいものです。

1月22日(日)
まだまだ寒波が厳しい折だけれど、旧暦では春。春の香りを求めて、熱海梅園糸川の桜まつりを観にライドしてきました!

今回は私の所属するZ会自転車部のメンバーみんなでライド。
朝はまだとても寒いので、ちょっとゆっくりめの午前10時、小田原駅に集合です。

ここから国道135号線沿いを走り、まずは真鶴を目指します。
小田原拠点に東へ向かう、平坦な砂浜沿いの湘南の海も大好きですが、西へと向かう、断崖絶壁の相の模湾の海のダイナミックさもまた見ごたえがあります。そしてまた、アップダウンが多いので、トレーニングにも最適!

小田原駅から約16km地点走ったところで、真鶴半島の先端「ケープ真鶴」に到着。ここは三ツ石海岸とも呼ばれ、夏場は磯遊びをする子供たちでにぎわっています。

ランチは真鶴半島にあるレストラン「海辺の途中」で。お店の名前の通り、お店の表にも裏にも海が広がるという絶好のロケーション。蟹やサーモンなど海の幸を使ったパスタや、お店の名物、アクアパッツァをいただきます。

ライドのランチは、イタリアンのお店に行くことが多いです。サイクルジャージでも気軽に入れるカジュアルな雰囲気で、ロケーションがよいお店が多いのはもちろんですが、パスタやピザをみんなでシェアしてわいわい食べるのが楽しいからなのかもしれません。

アクアパッツァのシメはリゾットで。シェフがガスバーナーでチーズをあぶってくれます!!

花より団子な私ですが、今回のライドのハイライトはこれから!満腹のお腹を抱えつつ、ロードにまたがり、いよいよ熱海梅園へ。梅園は熱海駅~来宮駅を通り過ぎたその先、斜度12%ほどの坂の上にあり、ちょっぴりハード…ですが、ぽろぽろとほころぶ梅を見ればそんなツラさも吹き飛びます!今年は例年より2週間ほど早い開花だったそう。


庭園はとてもよく整備されていて、滝が流れていたり、韓国風庭園や足湯があったりと、ゆったり楽しめます。入園料も300円と良心的。(熱海市内に宿泊すると100円。)全国的にも有名な温泉地、熱海ですから、都心からのんびり1泊2日で自転車旅、なんかもよいですね♪

電車&タクシーで同行していた子連れの先輩ママやみんなで記念にぱちり。

梅園から少し下り、一行は糸川桜まつりに。ここ、熱海には全国的にも早咲きの「熱海桜」が植えられているんです。前日が9.98分咲き、当日は見事な満開でした!桜の枝にメジロのつがいがちょこんと寄り添っていました。カメラ上手のGIOS乗りの先輩の写真より。

©Masashi Yanagida

この日はハンドルを取られそうになるくらいの強風だったので、帰りは熱海駅で解散、輪行で帰りました。
熱海駅は昨年秋に、LUSCA熱海がオープンし、地元のお土産や名産がそろい、さらににぎやかになりましたね。

春本番はまだまだこれから!次は河津桜鑑賞やいちご狩りライドなんかもしたいなぁ。春を求めて、みなさん、素敵なライドを♪

Keep on moving and smiling!

Ayaka