「シンパシー」ではなく「エンパシー」をー誕生日、延暦寺での母との対話から

母が、自分とは全然違う生き方を選んだ娘の私を理解し、変わらぬ愛情をもって見守ってくれているように、私も相手へのエンパシーを丁寧にもって生きる、そんな30代を歩んで行けたらいいなと思う、33歳の始まりでした。

All you need is love… and empathy(maybe).
Ayaka