母と妹がブリスベンにやってきた!


母と妹とは、2月の出発以来の再会でした。離れていても、手紙や国際電話、レンタルケータイだった昔と違い、最近は自分のスマホでLINEやMessengerなど、無料でいくらでも使える便利なツールがたくさんあり、日常茶飯事でコンタクトをとっているので「久々!」という感はあまりないですね。
それでもやっぱり、直接、家族が元気にしている姿を見られるとほっとするものです。

母と私はとても仲がよくて、留学前も一緒に夏休みにはバンコクやアユタヤで遺跡巡りをしたり、冬は伊豆半島に温泉旅行に行きました。でも、いわゆる「友達親子」とはちょっと違うかな。
母親であり、妻であり、子供を三人育てあげ、現在も介護施設のケアマネージャーとしてバリバリ働いて、好きな芝居を観にでかけて、ビールをよく飲む。とにかく真面目で、頼りがいがあるけれどどこかチャーミング。女性としての人生の先輩、という感じです。

会社を辞めてオーストラリア留学に行こうと思う、と私が話を切り出したのは昨年の5月、箱根の日帰り温泉に二人で行った時のこと。露天風呂に浸かりながら「ちょっとお話があるんですが…」という私に対して、母は少しニヤッとして「で、今度はどこに行きたいの?」と聞き返したのでした。
私が過去に米大学院を受験し断念した過去があったからかもしれないですが、私の思考や行動パターンをなんでもお見通しなので、母親というのは恐ろしい人です(笑)

私のこちらでの友人たちの力添えもあり、母は連日ブリスベンやゴールドコーストの地ビールを堪能しご満悦。下戸な私は傍らで、ビールを美味しそうに飲む母の顔を眺めてはうれしい限りでした。


(▲サウスバンクにある、地ビールが美味しいTippler’s Tapで飲み比べを楽しむ。)