20代後半女子が留学するのはリスキー?-リカちゃんとの会話から


リカちゃんとはキャリアのことはもちろん、恋愛の話までなんでもざっくばらんに話します。
「私たち本当に無事再就職できるかしら?」「こんなバクチな道を選んじゃって、将来ホントに結婚できるのかなぁ~」とか、なんでも(笑)

特に、日本の20代後半って、結婚とか出産とかぼちぼち始まるお年頃です。(リカちゃんは私より年下なので同じくくりにするのは申し訳ないけれど)
私もちょくちょく、
「結婚式行けなくてゴメン!おめでとう!!」ってLINEでお祝いしたり、
出産祝いの品を探してエアメールで発送したり…

もちろん、留学を選んだ私たちにも、そういうプレッシャーがないわけではありません。
「両親はまぁ好きなようにしろとは言ってくれるけれど、おじいちゃんおばあちゃん、元気なうちにひ孫の顔を見たいって思ってるかなぁ」「うーん、せめて花嫁姿くらいは見たいんじゃない…?」とか、もやもやしたりします。

私もリカちゃんも、「バリキャリ」なわけでも、出世して人の上に立ちたいわけでもないんだと思います。
ただただ、自分が納得できる次の選択肢が今の形だった、というだけ。
結婚資金にできたかもしれない会社員時代の貯金をはたいて全額自己投資することの怖さよりも、
心の底から挑戦したいことをもやっと残したまま、なんとなく日々を重ねて流れていってしまうこと、
その状態で、この先誰かの妻になったり、母親になったりしても、一生胸をはれない自分がいる気がして。そっちの方がずっと怖くて、リスキーな生き方だったんじゃないかと。