スポーツが嫌いじゃだめですか?

唯一好きだったのは、大学時代の体育の「護身術」の授業。あれは「夜道や海外旅行でいざという時、役立つはず!」と一生懸命やりました(笑)

もちろん、ずっとスポーツを避けてきたわけではありません。自分から歩み寄ったこともありました。
高校に上がると同時に、メガネからコンタクトに変えた私はいわゆる「高校デビュー」の勢いに身を任せて「よしっ!スポーツができるワタシになろう!」と一大決心をし、バドミントン部に入部したものの、1週間の仮入部で挫折。ラケットを持つ前段階の、ラダーを使ったステップの基礎練習で、明らかに「スタート地点で皆よりはるかに出遅れている」と感じて「こりゃ壮絶な道のりになる…」と悟りました。
で、結局、中学時代と同じ吹奏楽部に入部。


▲球技を観戦するのは好きなのですが、プレーするのはどうしても苦手。なぜあんなに華麗に扱えるのか信じられない…

よく、「アヤカは学生時代もスポーツ大好きだったんでしょ?」と言われるのですが、真反対です。
中1~高1まで吹奏楽部に所属した後は裏千家茶道部に転部。大学時代も4年間ずっと茶道部でした。

自転車(ロードバイク)を始めたのは、社会人になってからです。
思えばもともと、持久力というか、負けず嫌いゆえの忍耐強さみたいなのはあったのかもしれません。
器用に道具を使うことはできないので球技はからっきしだけれど、小学校時代の持久走だけは不思議と得意でした。体育の授業本編はイヤでも、最初のウォームアップでゆるやかに走るのはわりと好きでした(笑)
国数英理社の中で一番得意だったのは英語で、英語と持久走は「地道にコツコツ」というところがどことなく似ているなぁと感じていました。


▲自転車で訪れた日光東照宮。最初に自転車をやろうと思ったのは、もともとこうした旅が好きだったから。