真冬のシクロクロス観戦&鎌倉の幻のバー ライド!


選手たちの彼女がうらやましい。


一言で言うならば、そう思わずにいられない観戦でした。

「あちぃーー疲れたー、もうムリ!!!」
って言いながら(そして、ちょっとジャージの前をはだけて)
バイクにまたがったまま、喉ぼとけを鳴らす勢いで、缶コーラをぐびぐびっと一気に飲み干すところとか。
いやもう、疲れ果てているのはよーくわかっているんですが、
レース後の自転車選手って、
独特の空気が出ているというか、
その、ものすごく、魅力的なのです。

友人のシクロクロスレースを観戦して、
なんでレース後の自転車選手たちは
あんなにもカッコいいものなのかと。
思わず、ロード仲間の男友達に「なんで!?」ってLINEしちゃいました。
なかなかディープな(つまりは、生物学的な)
答えが返ってきたのですが、それはまた改めて…。

ところで、この「シクロクロス」ってご存知でしょうか?
実は私も、今回がシクロクロス初観戦でした!

シクロクロスとは?:

自転車によるクロスカントリーのレース。
自然の地形をいかした起伏に富むコースを走るが、
ところどころ競技者が降車して自転車を担がなければならない箇所もあり、軽量の専用自転車が使われる。

(コトバンクより)

ふむふむ。

今回観戦したのは、
湘南シクロクロス第3戦 1月10日(月)(祝日)
@神奈川県開成町 開成スポーツ公園

お友達のシクロワイアードの磯部聡さんが出場されるということで、
自走で公園までかけつけ、応援してきました!

磯部さんは、自転車サイト『シクロワイアード』のプロの記者・カメラマンでありながら、ご自身もライダーとして、プロ選手と同じ「カテゴリー1」に出場されるという実力者なのです…!
(ちなみに、このHPのプロフィール写真を撮ってくださったのも磯部さん!)

女性部門、男性部門、子供の部~アマチュア、プロの部まで開催されており、シクロクロスがプロアマ・年代問わず幅広く楽しまれていることを実感。
芝生の上に、GIANTのロゴが入ったテープで、コース取りがされているのですが、これがまぁ、コーナーばかり!

「こんな直角コーナーばかりじゃ、絶対ビンディングシューズでコケる!!」
と、シクロクロス観戦ド初心者の私は驚くばかり(汗)
よっぽど口をあんぐりして観ていたからか、
スポンサーであるGIANTのメカニックのお兄さんが隣で、解説してくれました!

コーナーが多いので、テクニックが問われるのはもちろん、
直線パートでいかに差をつけるかも大きなポイント。
後方から追い上げてきた選手が、前の選手と差を縮められたように見えても、実は前の選手はコーナリングのために速度を落としているだけなので、実際は縮まってはいないこと、
1時間の制限時間内で、トップの選手のスピードにより、規定の周回数が変わるなど…
青空教室(しかも個別指導)を開いてくださったお兄さんに感謝です!

芝にハンドルを取られることなく、難なく進んでいく姿、
ひょいっと自転車を降りて軽やかにかついで障害物を越える姿、
みなさん本当に身軽でしなやか!!

いつもはイベントでお仕事姿しか見られない、
磯部さんの勇姿が見られて大満足でした。

ああぁ、それにしても、声をからして精一杯の声援を彼らに送る、彼女さんたちが心底うらやましい。(←切実。。。)

応援後は、開成町から国府津へ抜けてJR大磯駅まで自走。
日が落ちてきたので輪行し、鎌倉駅に降り立ちました。
お正月は大混雑だった鶴岡八幡宮の参道も、10日ほど経つと、夜もひっそりしています。

この日のお目当ては、毎月9日だけ現れるという、幻の「ここのつバー」

お友達の河本ここのさんが、「9つ」(ここのつ)にちなみ、毎月9日限定で鎌倉 由比ガ浜にあるカフェFIESTAにて、お客様をおもてなしされています。

「ママ」をつとめる自転車友達のここのさんは、現在、逗子で旦那さまとコンセプトハウス「♯910」(ここのつ島)を運営されています。
バーといってもお酒をしっぽり…というのではなく、旦那さまの筑前煮や、ここのさんのスペシャルカレーを、
みんなでおしゃべりを楽しみながら大家族のような温かい雰囲気で、おいしくいただく、あったかい空間。

「#910」の住人の方や、鎌倉が地元のみなさん、ふらっとお店の前を通りかかった方など、
お客さんは実にさまざま!初めておじゃましたのに、ずっと前から常連だったような気がするのは、みんなのお母さんのような、ここのさんのお人柄ゆえでしょう。

毎月9日だけに会える『ここのつバー』、次回は2月9日開催です♪
ここのさんの「おかえりなさーい」の優しい一言に、ぜひ癒されに行ってみてはいかがでしょうか?

55kmのデイトリップ。
帰り道は心地よい疲れを感じながら輪行で、のんびりと鎌倉を後にしました。

【外部リンク】
#910(ここのつ島)についてはこちら
ここのつバーについてはこちら
湘南シクロクロスについてはこちら

Keep on moving and smiling!
Ayaka